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【7inch・国内盤】コミュナーズ / さよならは言わないで
【中古】国内盤 S05P 1102 (London Records)
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E+
・盤の状態 E-(B面に若干ノイズ多め)
87年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストのリチャード・コールと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズの7枚めのシングルです。曲はグロリア・ダイナーのというよりジャクソンズで有名な「ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ」のカバーで、コミュナーズの本作は全英で4位、ヨーロッパでは軒並みトップ10に入るヒットとなりました。オリジナルもマイケル・ジャクソンのものもすばらしいですが、実は本作がもっともすばらしいのではないかと思うほどの出来で、ファルセットのジミー・ソマービルのヴォーカルと、ソウルフルな女性コーラス、そしてエレクトロなバックサウンドが絶妙にマッチしています。マメシバ的には、シンセポップの曲の中で、最上位に位置する傑作だと思っています。日本では特別に500円で売られていたなんて安すぎです。
(本盤発売1987年)
曲目
A Never Can Say Goodbye
B '77 The Great Escape
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E+
・盤の状態 E-(B面に若干ノイズ多め)
87年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストのリチャード・コールと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズの7枚めのシングルです。曲はグロリア・ダイナーのというよりジャクソンズで有名な「ネヴァー・キャン・セイ・グッドバイ」のカバーで、コミュナーズの本作は全英で4位、ヨーロッパでは軒並みトップ10に入るヒットとなりました。オリジナルもマイケル・ジャクソンのものもすばらしいですが、実は本作がもっともすばらしいのではないかと思うほどの出来で、ファルセットのジミー・ソマービルのヴォーカルと、ソウルフルな女性コーラス、そしてエレクトロなバックサウンドが絶妙にマッチしています。マメシバ的には、シンセポップの曲の中で、最上位に位置する傑作だと思っています。日本では特別に500円で売られていたなんて安すぎです。
(本盤発売1987年)
曲目
A Never Can Say Goodbye
B '77 The Great Escape