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【LP・国内盤】ソフト・セル / エロティック・キャバレー
【中古】日本盤 25PP-45 (Vertigo)
原題:Soft Cell : Non-Stop Erotic Cabaret
LP 33 1/3回転
帯・インサート
ジャケットの状態 E
盤の状態 E
81年リリース、「汚れなき愛」で人気者になったシンセ・デュオ、ソフト・セルの大ヒットしたデビュー・アルバムです。全英アルバム・チャートの5位、アメリカで22位を記録。1964年にリリースされたグロリア・ジョーンズの「テインテッド・ラヴ」のカバーであるA2が全英で1位、欧州で軒並み1位、アメリカでも8位という大ヒットとなり一躍注目された二人組ですが、次にリリースしたB3とB5もそれぞれ全英4位と3位とヒットして、決して一発屋ではない実力派であることを証明しました。曲のタイトルの邦訳などに苦笑するものもありますが、実際にエロスを想起させる内容で、それを歌うマーク・アーモンドのヴォーカルも非常にエロティック。キラキラしていない、どんよりとしたバック・トラックとの絶妙なマッチングを成功させています。
(本盤発売1981年)
曲目
A1 Frustration
A2 Tainted Love
A3 Seedy Films
A4 Youth
A5 Sex Dwarf
B1 Entertain Me
B2 Chips On My Shoulder
B3 Bedsitter
B4 Secret Life
B5 Say Hello, Wave Goodbye
原題:Soft Cell : Non-Stop Erotic Cabaret
LP 33 1/3回転
帯・インサート
ジャケットの状態 E
盤の状態 E
81年リリース、「汚れなき愛」で人気者になったシンセ・デュオ、ソフト・セルの大ヒットしたデビュー・アルバムです。全英アルバム・チャートの5位、アメリカで22位を記録。1964年にリリースされたグロリア・ジョーンズの「テインテッド・ラヴ」のカバーであるA2が全英で1位、欧州で軒並み1位、アメリカでも8位という大ヒットとなり一躍注目された二人組ですが、次にリリースしたB3とB5もそれぞれ全英4位と3位とヒットして、決して一発屋ではない実力派であることを証明しました。曲のタイトルの邦訳などに苦笑するものもありますが、実際にエロスを想起させる内容で、それを歌うマーク・アーモンドのヴォーカルも非常にエロティック。キラキラしていない、どんよりとしたバック・トラックとの絶妙なマッチングを成功させています。
(本盤発売1981年)
曲目
A1 Frustration
A2 Tainted Love
A3 Seedy Films
A4 Youth
A5 Sex Dwarf
B1 Entertain Me
B2 Chips On My Shoulder
B3 Bedsitter
B4 Secret Life
B5 Say Hello, Wave Goodbye