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【LP】Klark Kent – Klark Kent(Clear Green Vinyl)
【アメリカ盤・中古】Klark Kent – Klark Kent
規格番号:SP70600(Kryptone/IRS)1980年
10インチLP 45回転
クリアー・グリーン・ヴィニール
インナースリーヴ
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E-
80年リリース、ポリス(The Police)のドラマーであるスチュアート・コープランドのソロ・プロジェクトであるクラーク・ケントの10インチ・アルバムです。78年にシングルとしてリリースされたA1が全英シングル・チャートの48位の中ヒットを記録。ポリスでの成功よりも前にちょっとだけ成功を味わいました。基本的にコープランドがすべての楽器を演奏しヴォーカルもとっています。サウンドは当時の(アメリカ的な)ニューウェイヴ・バンドの典型と言える軽いギター・サウンドにうまくないヴォーカルが乗るいう感じですが、時々ポリス的な曲展開を聴かせるナンバーもあったりします。まあポリスの曲はほとんどがスティングの作ですが、
マイナー・ヒットとは言えヒット曲を書けるコープランドがポリスではほぼ作曲していないということは、それくらいスティングがすごいということになるでしょうか。
曲目
A1 Don't Care
A2 Away From Home
A3 Ritch In A Ditch
A4 Grandelinquent
B1 Guerilla
B2 My Old School
B3 Excess
B4 Theme For Kinetic Ritual
規格番号:SP70600(Kryptone/IRS)1980年
10インチLP 45回転
クリアー・グリーン・ヴィニール
インナースリーヴ
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E-
80年リリース、ポリス(The Police)のドラマーであるスチュアート・コープランドのソロ・プロジェクトであるクラーク・ケントの10インチ・アルバムです。78年にシングルとしてリリースされたA1が全英シングル・チャートの48位の中ヒットを記録。ポリスでの成功よりも前にちょっとだけ成功を味わいました。基本的にコープランドがすべての楽器を演奏しヴォーカルもとっています。サウンドは当時の(アメリカ的な)ニューウェイヴ・バンドの典型と言える軽いギター・サウンドにうまくないヴォーカルが乗るいう感じですが、時々ポリス的な曲展開を聴かせるナンバーもあったりします。まあポリスの曲はほとんどがスティングの作ですが、
マイナー・ヒットとは言えヒット曲を書けるコープランドがポリスではほぼ作曲していないということは、それくらいスティングがすごいということになるでしょうか。
曲目
A1 Don't Care
A2 Away From Home
A3 Ritch In A Ditch
A4 Grandelinquent
B1 Guerilla
B2 My Old School
B3 Excess
B4 Theme For Kinetic Ritual