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【LPx3】Yellow Magic Orchestra – ワールド・ツアー1980(YMO World Tour 1980)
【日本盤・中古】Yellow Magic Orchestra – YMO World Tour 1980
規格番号:ALJA 7004~6(Alfa)1996年
LP 3枚組 33 1/3回転
インサート
インナースリーヴ3枚
ステッカー帯(ステッカーの貼ってあるヴィニール袋は経年劣化あり※写真2枚目)
・ジャケットの状態 E-(インナースリーヴにかび痕あり)
・盤の状態 E, E, E
96年リリース、80年に行われたYMOの2度目の世界ツアー時の音源を編集したライヴ・アルバムです。ロンドンのハマースミス・オデオン、パリのラ・パラス、ロザンゼルスのA&Mチャップリン・スタジオでのライヴを計19曲収めたもので、CDヴァージョンと同数の収録曲数ですが、アナログ3枚組である本盤には(唐突に)「磁性紀」のステレオ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして追加収録されています。テレビやラジオなどで何度も放送されたものが多いですが、こうしてひとつのパッケージとしてまとめられるのは嬉しいもの。収録曲としては、大村憲司の弾く「星条旗を永遠に」(名演!)から続くビートルズのカヴァーE1と、バッハ作のE5(2声のインベンション)が他の作品では聴くことができないので貴重。E2は93年にリリースされた「ライヴ・アット・武道館1980」に(こちらも唐突に)収録されたヴァージョンと同じものです(但し93年のものはモノラル・ヴァージョン)。とにかくどの収録曲も興味深く素晴らしいのですが、中でもメロディが瓦解していくアヴァンギャルドなA1と、ビートルズ・カヴァーからなだれ込むように始まるE2が聴きものです。
曲目
A-1 Riot In Lagos (London 16/10/80)
A-2 The End Of Asia (London 16/10/80)
A-3 Behind The Mask (London 16/10/80)
B-1 Rydeen (London 16/10/80)
B-2 Maps (London 16/10/80)
B-3 Nice Age (LA 7/11/80)
B-4 The Core Of Eden (Paris 27/10/80)
C-1 Citizens Of Science (Paris 27/10/80)
C-2 La Femme Chinoise (Paris 27/10/80)
C-3 Solid State Survivor (LA 7/11/80)
C-4 Radio Junk (LA 7/11/80)
D-1 Zai Kungtong Boy (Paris 27/10/80)
D-2 Fire Cracker (London 16/10/80)
D-3 1000 Knives (LA 7/11/80)
E-1 All You Need Is Love (LA 7/11/80)
E-2 Technopolis (LA 7/11/80)
E-3 Cosmic Surfin' (LA 7/11/80)
E-4 Tong Poo (London 16/10/80)
E-5 Invention (London 16/10/80)
F-1 Jiseiki Hirake Kokoro (Original Stereo Version)
規格番号:ALJA 7004~6(Alfa)1996年
LP 3枚組 33 1/3回転
インサート
インナースリーヴ3枚
ステッカー帯(ステッカーの貼ってあるヴィニール袋は経年劣化あり※写真2枚目)
・ジャケットの状態 E-(インナースリーヴにかび痕あり)
・盤の状態 E, E, E
96年リリース、80年に行われたYMOの2度目の世界ツアー時の音源を編集したライヴ・アルバムです。ロンドンのハマースミス・オデオン、パリのラ・パラス、ロザンゼルスのA&Mチャップリン・スタジオでのライヴを計19曲収めたもので、CDヴァージョンと同数の収録曲数ですが、アナログ3枚組である本盤には(唐突に)「磁性紀」のステレオ・ヴァージョンがボーナス・トラックとして追加収録されています。テレビやラジオなどで何度も放送されたものが多いですが、こうしてひとつのパッケージとしてまとめられるのは嬉しいもの。収録曲としては、大村憲司の弾く「星条旗を永遠に」(名演!)から続くビートルズのカヴァーE1と、バッハ作のE5(2声のインベンション)が他の作品では聴くことができないので貴重。E2は93年にリリースされた「ライヴ・アット・武道館1980」に(こちらも唐突に)収録されたヴァージョンと同じものです(但し93年のものはモノラル・ヴァージョン)。とにかくどの収録曲も興味深く素晴らしいのですが、中でもメロディが瓦解していくアヴァンギャルドなA1と、ビートルズ・カヴァーからなだれ込むように始まるE2が聴きものです。
曲目
A-1 Riot In Lagos (London 16/10/80)
A-2 The End Of Asia (London 16/10/80)
A-3 Behind The Mask (London 16/10/80)
B-1 Rydeen (London 16/10/80)
B-2 Maps (London 16/10/80)
B-3 Nice Age (LA 7/11/80)
B-4 The Core Of Eden (Paris 27/10/80)
C-1 Citizens Of Science (Paris 27/10/80)
C-2 La Femme Chinoise (Paris 27/10/80)
C-3 Solid State Survivor (LA 7/11/80)
C-4 Radio Junk (LA 7/11/80)
D-1 Zai Kungtong Boy (Paris 27/10/80)
D-2 Fire Cracker (London 16/10/80)
D-3 1000 Knives (LA 7/11/80)
E-1 All You Need Is Love (LA 7/11/80)
E-2 Technopolis (LA 7/11/80)
E-3 Cosmic Surfin' (LA 7/11/80)
E-4 Tong Poo (London 16/10/80)
E-5 Invention (London 16/10/80)
F-1 Jiseiki Hirake Kokoro (Original Stereo Version)