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【LP】コミュナーズ – コミュナーズ
【日本盤・中古】Communards – Communards
規格番号:L28P1241(London Records)1986年
LP 33 1/3回転
帯・インサート
・ジャケットの状態 E+
・盤の状態 E
86年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストで、ブロンスキーにもサックスで参加していたリチャード・コールズと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズのファースト・アルバムです。当時流行だったハイエナジーのビートにジミーのハイトーンなファルセット・ヴォーカル乗るという、基本的にはブロンスキーを踏襲したサウンドですが、ピアノとストリングスをバックに歌った曲やジャジーな曲があったりと、コールズのサウンドへの貢献が随所に聴いてとれます。そこがコミュナーズのキャラクターと言えるでしょう。チャート的には全英アルバム・チャートの7位を記録。3枚目のシングルであるA1はハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツというよりテルマ・ヒューストンのヒット曲のカヴァーで、全英シングル・チャートの1位の大ヒットとなり、アメリカでも40位まで上昇しました。そのA1を含め本作からは4枚のシングル(A1、A3、A5、B1)がカットされ、いずれも全英30位以内にチャートインするという好成績を収めました。
曲目
A1 Don't Leave Me This Way
A2 La Dolarosa
A3 Disenchanted
A4 Reprise
A5 So Cold The Night
B1 You Are My World
B2 Lover Man
B3 Don't Slip Away
B4 Heavens Above
B5 Forbidden Love
規格番号:L28P1241(London Records)1986年
LP 33 1/3回転
帯・インサート
・ジャケットの状態 E+
・盤の状態 E
86年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストで、ブロンスキーにもサックスで参加していたリチャード・コールズと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズのファースト・アルバムです。当時流行だったハイエナジーのビートにジミーのハイトーンなファルセット・ヴォーカル乗るという、基本的にはブロンスキーを踏襲したサウンドですが、ピアノとストリングスをバックに歌った曲やジャジーな曲があったりと、コールズのサウンドへの貢献が随所に聴いてとれます。そこがコミュナーズのキャラクターと言えるでしょう。チャート的には全英アルバム・チャートの7位を記録。3枚目のシングルであるA1はハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツというよりテルマ・ヒューストンのヒット曲のカヴァーで、全英シングル・チャートの1位の大ヒットとなり、アメリカでも40位まで上昇しました。そのA1を含め本作からは4枚のシングル(A1、A3、A5、B1)がカットされ、いずれも全英30位以内にチャートインするという好成績を収めました。
曲目
A1 Don't Leave Me This Way
A2 La Dolarosa
A3 Disenchanted
A4 Reprise
A5 So Cold The Night
B1 You Are My World
B2 Lover Man
B3 Don't Slip Away
B4 Heavens Above
B5 Forbidden Love