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【12EP】Soft Cell – Tainted Love/Where Did Our Love Go
【アメリカ盤・中古】Soft Cell – Tainted Love / Where Did Our Love Go
規格番号:DSRE49856(Sire/Some Bizzare)1982年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
82年リリース、マーク・アーモンドとデイヴ・ボールによるシンセポップ・デュオ、ソフト・セルのシングルです。元曲はアメリカ人歌手のグロリア・ジョーンズの64年リリース作で、当時はまったくヒットしなかったので知られていない曲だったのですが、81年にソフト・セルがカヴァーすると全英で1位、アメリカでも8位というビッグ・ヒットとなりました。きらびやかでないシンセ・サウンドと、マーク・アーモンドのねちっこいヴォーカルが癖になります。邦題「汚れなき愛」は好タイトルではありますが、taintedの意味は「汚された」なので「汚された愛」もしくは「汚れた愛」が正しいと言えます。ま、そんなことはどうでもいいですね。メドレーになっている「Where Did Our Love Go」はダイアナ・ロスが在籍したスプリームスのカヴァーです。
曲目
A Tainted Love / Where Did Our Love Go
B1 Memorabilia
B2 Tainted Dub
規格番号:DSRE49856(Sire/Some Bizzare)1982年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
82年リリース、マーク・アーモンドとデイヴ・ボールによるシンセポップ・デュオ、ソフト・セルのシングルです。元曲はアメリカ人歌手のグロリア・ジョーンズの64年リリース作で、当時はまったくヒットしなかったので知られていない曲だったのですが、81年にソフト・セルがカヴァーすると全英で1位、アメリカでも8位というビッグ・ヒットとなりました。きらびやかでないシンセ・サウンドと、マーク・アーモンドのねちっこいヴォーカルが癖になります。邦題「汚れなき愛」は好タイトルではありますが、taintedの意味は「汚された」なので「汚された愛」もしくは「汚れた愛」が正しいと言えます。ま、そんなことはどうでもいいですね。メドレーになっている「Where Did Our Love Go」はダイアナ・ロスが在籍したスプリームスのカヴァーです。
曲目
A Tainted Love / Where Did Our Love Go
B1 Memorabilia
B2 Tainted Dub