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【LP】Elvis Costello – Taking Liberties
【アメリカ盤・中古】Elvis Costello – Taking Liberties
規格番号：JC 36839（Columbia）1980年
LP 33 1/3回転
・ジャケットの状態 VG+（ジャケ左上に強めの折れ痕あり）
・盤の状態 E-
80年リリース、エルヴィス・コステロの北米向けコンピレーション・アルバムです。アメリカでリリースされていないシングルのAB面を主に収録していますが（この時点での）完全未発表曲が3曲あるところがみそです。アーティスト名はエルヴィス・コステロですが、ほとんどの楽曲のバックはアトラクションズです。それ以外にもニック・ロウやデイヴ・エドモンズなどコステロ周辺のおなじみのアーティストが参加していますが、A6ではザ・クラッシュのミック・ジョーンズがギターを弾いています。収録曲数が20というのもロッカーらしくて良かっこいいです。編集盤にも拘わらす、本アルバムはビルボード200の28位まで上がるヒットとなりました。
曲目
A1 Clean Money
A2 Girls Talk
A3 Talking In The Dark
A4 Radio Sweetheart
A5 Black And White World
A6 Big Tears
A7 Just A Memory
A8 Night Rally
A9 Stranger In The House
A10 Clowntime Is Over
B1 Getting Mighty Crowded
B2 Hoover Factory
B3 Tiny Steps
B4 (I Don't Want To Go To) Chelsea
B5 Dr. Luther's Assistant
B6 Sunday's Best
B7 Crawling To The U.S.A.
B8 Wednesday Week
B9 My Funny Valentine
B10 Ghost Train
規格番号：JC 36839（Columbia）1980年
LP 33 1/3回転
・ジャケットの状態 VG+（ジャケ左上に強めの折れ痕あり）
・盤の状態 E-
80年リリース、エルヴィス・コステロの北米向けコンピレーション・アルバムです。アメリカでリリースされていないシングルのAB面を主に収録していますが（この時点での）完全未発表曲が3曲あるところがみそです。アーティスト名はエルヴィス・コステロですが、ほとんどの楽曲のバックはアトラクションズです。それ以外にもニック・ロウやデイヴ・エドモンズなどコステロ周辺のおなじみのアーティストが参加していますが、A6ではザ・クラッシュのミック・ジョーンズがギターを弾いています。収録曲数が20というのもロッカーらしくて良かっこいいです。編集盤にも拘わらす、本アルバムはビルボード200の28位まで上がるヒットとなりました。
曲目
A1 Clean Money
A2 Girls Talk
A3 Talking In The Dark
A4 Radio Sweetheart
A5 Black And White World
A6 Big Tears
A7 Just A Memory
A8 Night Rally
A9 Stranger In The House
A10 Clowntime Is Over
B1 Getting Mighty Crowded
B2 Hoover Factory
B3 Tiny Steps
B4 (I Don't Want To Go To) Chelsea
B5 Dr. Luther's Assistant
B6 Sunday's Best
B7 Crawling To The U.S.A.
B8 Wednesday Week
B9 My Funny Valentine
B10 Ghost Train
