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【7EP】ヒカシュー – 二十世紀の終わりに
【日本盤・中古】ヒカシュー – 二十世紀の終わりに
規格番号:EWR-20626(East World)1979年
7インチ・シングル 45回転
プロモーション用見本盤
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
79年リリース、日本のニューウェイヴ・バンドの始祖、ヒカシューのデビュー・シングルです。リズムボックスにアナログ・シンセというチープなサウンドに、巻上公一のシアトリカルでエキセントリックなヴォーカルが乗ります。ファースト・シングルにして、既にヒカシューが完成されている感がありますが、それはプロデュースの近田春夫の力量と言えるかもしれません。79年にメジャー・デビューしたPモデルとプラスチックスとヒカシューがニューウェイヴ御三家と言われることがありますが、ヒカシューが最も癖のあるキャラクターであることは確か。曲のエンディングが「ななななな、なに!?」というのが怖くてすごい。ちなみに本作は、洗えるぬいぐるみ「フロッぺ」のCMソングとしてお茶の間に流れた時期もあり、子供たちに少なからずトラウマを与えました。
曲目
A 20世紀の終わりに
B ドロドロ
規格番号:EWR-20626(East World)1979年
7インチ・シングル 45回転
プロモーション用見本盤
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
79年リリース、日本のニューウェイヴ・バンドの始祖、ヒカシューのデビュー・シングルです。リズムボックスにアナログ・シンセというチープなサウンドに、巻上公一のシアトリカルでエキセントリックなヴォーカルが乗ります。ファースト・シングルにして、既にヒカシューが完成されている感がありますが、それはプロデュースの近田春夫の力量と言えるかもしれません。79年にメジャー・デビューしたPモデルとプラスチックスとヒカシューがニューウェイヴ御三家と言われることがありますが、ヒカシューが最も癖のあるキャラクターであることは確か。曲のエンディングが「ななななな、なに!?」というのが怖くてすごい。ちなみに本作は、洗えるぬいぐるみ「フロッぺ」のCMソングとしてお茶の間に流れた時期もあり、子供たちに少なからずトラウマを与えました。
曲目
A 20世紀の終わりに
B ドロドロ