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【12EP】Love and Rockets – Ball Of Confusion
【イギリス盤・中古】Love and Rockets – Ball Of Confusion
規格番号：BEG132TP（Beggars Banquet）1985年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-（少し汚れあり）
・盤の状態 E-
85年リリース、バウハウスのピーター・マーフィ抜きの3人組が結成したラヴ・アンド・ロケッツのファースト・シングルです。ファースト・アルバム「Seventh Dream of Teenage Heaven」に先行してリリースされた本作（アルバム未収録）は、アメリカのR&Bグループであるテンプテーションズのカヴァー曲です。バウハウスがデヴィッド・ボウイやTレックスといったいかにもなカヴァーをやっていましたが、そのメンバーの新バンドがテンプテーションズのカヴァーというのは意外と言えば意外。でもテンプスは彼らの音楽のルーツのひとつなのでしょう。ダニエル・アッシュのノイジーなギターがずっと聞こえるので、言うならサイケデリックR&Bってところでしょうか。ドラムスとギターとベースの三つのみで構成されている生々しいライヴ感のあるB面曲も素晴らしいです。
曲目
A Ball Of Confusion (U.S. Mix)
B Inside The Outside
規格番号：BEG132TP（Beggars Banquet）1985年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-（少し汚れあり）
・盤の状態 E-
85年リリース、バウハウスのピーター・マーフィ抜きの3人組が結成したラヴ・アンド・ロケッツのファースト・シングルです。ファースト・アルバム「Seventh Dream of Teenage Heaven」に先行してリリースされた本作（アルバム未収録）は、アメリカのR&Bグループであるテンプテーションズのカヴァー曲です。バウハウスがデヴィッド・ボウイやTレックスといったいかにもなカヴァーをやっていましたが、そのメンバーの新バンドがテンプテーションズのカヴァーというのは意外と言えば意外。でもテンプスは彼らの音楽のルーツのひとつなのでしょう。ダニエル・アッシュのノイジーなギターがずっと聞こえるので、言うならサイケデリックR&Bってところでしょうか。ドラムスとギターとベースの三つのみで構成されている生々しいライヴ感のあるB面曲も素晴らしいです。
曲目
A Ball Of Confusion (U.S. Mix)
B Inside The Outside
