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【LP】矢野顕子 – グッド・イーブニング・トウキョウ
【日本盤・中古】矢野顕子 – Good Evening Tokyo
規格番号:MIL1039(MIDI)1988年
LP 33 1/3回転
プロモーション用見本盤
ステッカー帯
インサート
シュリンク
・ジャケットの状態 E-(少し焼けあり。ジャケ右上に見本シール)
・盤の状態 E
88年リリース、矢野顕子の3枚目のライヴ・アルバムです。87年12月に東京厚生年金会館で行われた「グラノーラ・ツアー」の演奏を収録したもので、参加ミュージシャンは坂本龍一と高橋幸宏のYMOのふたりに、ベースは細野晴臣ではなく小原礼が参加しています。ギターは吉川忠英とパール兄弟の窪田晴男が参加し、アンコールでは大村憲司も演奏に参加しています。印象的なジャケット画は、想像のとおり、矢野の息子の風太君と美雨ちゃんの合作です(フェラーリ・テスタロッサがいる!)。収録曲はB面に最新アルバム「グラノーラ」が4曲収められており、これが本盤のメインとなりますが、A面からいきなり続く初期のナンバーがやはり耳を惹きます。小坂忠のカヴァーのA2が白眉でしょうが、A4のピアノ弾き語りも絶品です。この後、矢野は「矢野顕子解散宣言」をとして音楽活動を1年停止。89年に復帰してリリースしたアルバムは「Welcome Back」(和訳:おかえりなさい)でした。
曲目
A1 電話線
A2 ほうろう
A3 クマ
A4 いもむしごろごろ
A5 ちいさい秋みつけた
A6 おてちょ。(Drop Me a Line)
B1 わたしたち
B2 ふりむけばカエル
B3 花のように
B4 おおきいあい
B5 また会おね
規格番号:MIL1039(MIDI)1988年
LP 33 1/3回転
プロモーション用見本盤
ステッカー帯
インサート
シュリンク
・ジャケットの状態 E-(少し焼けあり。ジャケ右上に見本シール)
・盤の状態 E
88年リリース、矢野顕子の3枚目のライヴ・アルバムです。87年12月に東京厚生年金会館で行われた「グラノーラ・ツアー」の演奏を収録したもので、参加ミュージシャンは坂本龍一と高橋幸宏のYMOのふたりに、ベースは細野晴臣ではなく小原礼が参加しています。ギターは吉川忠英とパール兄弟の窪田晴男が参加し、アンコールでは大村憲司も演奏に参加しています。印象的なジャケット画は、想像のとおり、矢野の息子の風太君と美雨ちゃんの合作です(フェラーリ・テスタロッサがいる!)。収録曲はB面に最新アルバム「グラノーラ」が4曲収められており、これが本盤のメインとなりますが、A面からいきなり続く初期のナンバーがやはり耳を惹きます。小坂忠のカヴァーのA2が白眉でしょうが、A4のピアノ弾き語りも絶品です。この後、矢野は「矢野顕子解散宣言」をとして音楽活動を1年停止。89年に復帰してリリースしたアルバムは「Welcome Back」(和訳:おかえりなさい)でした。
曲目
A1 電話線
A2 ほうろう
A3 クマ
A4 いもむしごろごろ
A5 ちいさい秋みつけた
A6 おてちょ。(Drop Me a Line)
B1 わたしたち
B2 ふりむけばカエル
B3 花のように
B4 おおきいあい
B5 また会おね