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【LP】ウィラード – Good Evening Wonderful Fiend
【日本盤・中古】Willard – Good Evening Wonderful Fiend
規格番号:CAP0001L(Captain Records)1985年
LP 33 1/3回転
ブックレット
帯なし
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E
85年リリース、「インディーズ御三家」の一角だったザ・ウィラードのファースト・フル・アルバムです。アルバムの発売前にリリースされたシングル2作がすでに評判で、さらに8月に放映されたNHKの番組「インディーズの襲来」でウィラードが大きくフィーチャーされたため、アルバムへの期待も大きくなっていきましたが、期待にたがわぬ出来で当然のごとく大ヒットしました。JUNの端正な顔のアップのジャケットもばっちりです。ヴォーカルは決してうまいとは言えませんが、そんな些末なことは気にならないバンドの勢いとフックのあるメロディはすばらしいのひとことにつきます。特に名曲B1からインディーズ時代の人気曲B5までのB面の流れは上がる!そのバンドの勢いですが、演奏がどれも「走っている」感じがします。どういうことかというと、気が急いているような、前のめりのビートになっているというか。時々ドラムスよりヴォーカルやギターが先に始まってしまったり、今度はドラムが先行してしまったり。まあ、それもこの時期のバンドの勢いを表しているということでしょうが、それを感じさせるようなラフなミックスなのは(意図していないとしても)さすが。
曲目
A1 Jolly Rogers
A2 Borecide Boys
A3 Good Evening Wonderful Fiend
A4 Nightmare
A5 Vanguard
A6 Too Much Love Like Hell
B1 The End
B2 Born In The Far East End
B3 Lay To Rest
B4 Vain For You (Congratulation)
B5 Bondage Dream
B6 C'mon Whips
規格番号:CAP0001L(Captain Records)1985年
LP 33 1/3回転
ブックレット
帯なし
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E
85年リリース、「インディーズ御三家」の一角だったザ・ウィラードのファースト・フル・アルバムです。アルバムの発売前にリリースされたシングル2作がすでに評判で、さらに8月に放映されたNHKの番組「インディーズの襲来」でウィラードが大きくフィーチャーされたため、アルバムへの期待も大きくなっていきましたが、期待にたがわぬ出来で当然のごとく大ヒットしました。JUNの端正な顔のアップのジャケットもばっちりです。ヴォーカルは決してうまいとは言えませんが、そんな些末なことは気にならないバンドの勢いとフックのあるメロディはすばらしいのひとことにつきます。特に名曲B1からインディーズ時代の人気曲B5までのB面の流れは上がる!そのバンドの勢いですが、演奏がどれも「走っている」感じがします。どういうことかというと、気が急いているような、前のめりのビートになっているというか。時々ドラムスよりヴォーカルやギターが先に始まってしまったり、今度はドラムが先行してしまったり。まあ、それもこの時期のバンドの勢いを表しているということでしょうが、それを感じさせるようなラフなミックスなのは(意図していないとしても)さすが。
曲目
A1 Jolly Rogers
A2 Borecide Boys
A3 Good Evening Wonderful Fiend
A4 Nightmare
A5 Vanguard
A6 Too Much Love Like Hell
B1 The End
B2 Born In The Far East End
B3 Lay To Rest
B4 Vain For You (Congratulation)
B5 Bondage Dream
B6 C'mon Whips