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【7EP】The Style Council – Money-Go-Round (Parts 1+2)
【UK盤・中古】The Style Council – Money-Go-Round (Parts 1+2)
規格番号:TSC 2(Polydor)1983年
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
86年リリース、スタイル・カウンシルの12インチ・シングルです。映画「ビギナーズ」挿入曲で、同映画のサウンドトラック・アルバムに収録されており、全英シングル・チャートの14位を記録しました。ボサノヴァのリズムをベースに、女声スキャットとホーンを大胆にフィーチャーした作品です。ポールのヴォーカルに緩急があってとても魅力的。スタイル・カウンシルは活動期には様々なフォーマットで作品を大量にリリースしていたイメージがありますが、86年のリリース作はライヴ・アルバム「Home and Abroad」と本作1枚だけ。新曲はこの1曲というか1枚のみです。翌年87年には再び活動を活発化し、賛否両論巻き起こるアルバム「Cost of Loving」をリリースしたものの、このあたりからスタイル・カウンシルの人気に陰りが見え始めることに。
曲目
A Money Go Round (Part One)
B Money Go Round (Part Two)
規格番号:TSC 2(Polydor)1983年
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
86年リリース、スタイル・カウンシルの12インチ・シングルです。映画「ビギナーズ」挿入曲で、同映画のサウンドトラック・アルバムに収録されており、全英シングル・チャートの14位を記録しました。ボサノヴァのリズムをベースに、女声スキャットとホーンを大胆にフィーチャーした作品です。ポールのヴォーカルに緩急があってとても魅力的。スタイル・カウンシルは活動期には様々なフォーマットで作品を大量にリリースしていたイメージがありますが、86年のリリース作はライヴ・アルバム「Home and Abroad」と本作1枚だけ。新曲はこの1曲というか1枚のみです。翌年87年には再び活動を活発化し、賛否両論巻き起こるアルバム「Cost of Loving」をリリースしたものの、このあたりからスタイル・カウンシルの人気に陰りが見え始めることに。
曲目
A Money Go Round (Part One)
B Money Go Round (Part Two)