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【LP】Bronski Beat – The Age Of Consent
【UK盤・中古】Bronski Beat – The Age Of Consent
規格番号:BITLP 1(Forbidden Fruit)1984年
LP 33 1/3回転
インナー・スリーヴ
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
84年リリース、イギリスのシンセポップ・ユニット、ブロンスキー・ビートのファースト・アルバムです。メンバーはヴォーカルのジミー・ソマーヴィルとキーボードのスティーブ・ブロンスキとラリー・スタインバチェクの3人で、83年ロンドンで初めて開催されたレズビアン&ゲイの芸術祭「セプテンバー・イン・ピンク」でステージ・デビュー。その後ロンドン・レコードと契約し、B1をシングル・リリースすると全英シングル・チャートの3位まで上昇し一躍有名になりました。その後A1をリリースし全英シングル・チャートの6位となり、人気が高まる中リリースされたのがデビュー・アルバムの本作です。当然ながらこちらもヒットし、全英アルバム・チャートの4位、ビルボード200の36位を記録しました。本作は、ヒットした曲のようなアップテンポの四つ打ちのビートにシンセ・ベースのシーケンスが鳴り続けるハイエナジーのプロトタイプ的なサウンドのナンバーは実は少なく、ボサノヴァやジャズや静か目なナンバーが多いのが意外ですが、それはつまりソマーヴィルの超絶ヴォーカルを様々な伴奏で聴かせたいというトラック・メイカーのふたりの意図だと勝手に考えています。
曲目
A1 Why?
A2 Ain't Necessarily So
A3 Screaming
A4 No More War
A5 Love & Money
B1 Smalltown Boy
B2 Heatwave
B3 Junk
B4 Need A Man Blues
B5 I Feel Love / Johnny Remember Me
規格番号:BITLP 1(Forbidden Fruit)1984年
LP 33 1/3回転
インナー・スリーヴ
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
84年リリース、イギリスのシンセポップ・ユニット、ブロンスキー・ビートのファースト・アルバムです。メンバーはヴォーカルのジミー・ソマーヴィルとキーボードのスティーブ・ブロンスキとラリー・スタインバチェクの3人で、83年ロンドンで初めて開催されたレズビアン&ゲイの芸術祭「セプテンバー・イン・ピンク」でステージ・デビュー。その後ロンドン・レコードと契約し、B1をシングル・リリースすると全英シングル・チャートの3位まで上昇し一躍有名になりました。その後A1をリリースし全英シングル・チャートの6位となり、人気が高まる中リリースされたのがデビュー・アルバムの本作です。当然ながらこちらもヒットし、全英アルバム・チャートの4位、ビルボード200の36位を記録しました。本作は、ヒットした曲のようなアップテンポの四つ打ちのビートにシンセ・ベースのシーケンスが鳴り続けるハイエナジーのプロトタイプ的なサウンドのナンバーは実は少なく、ボサノヴァやジャズや静か目なナンバーが多いのが意外ですが、それはつまりソマーヴィルの超絶ヴォーカルを様々な伴奏で聴かせたいというトラック・メイカーのふたりの意図だと勝手に考えています。
曲目
A1 Why?
A2 Ain't Necessarily So
A3 Screaming
A4 No More War
A5 Love & Money
B1 Smalltown Boy
B2 Heatwave
B3 Junk
B4 Need A Man Blues
B5 I Feel Love / Johnny Remember Me