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【LP】Culture Club – Waking Up With The House On Fire
【アメリカ盤・中古】Culture Club – Waking Up With The House On Fire
規格番号:OE 39881(Virgin/Epic)1984年
LP 33 1/3回転
歌詞付きインナースリーヴ
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
84年リリース、ボーイ・ジョージを中心としたイギリスのバンド、カルチャー・クラブのサード・アルバムです。全英アルバム・チャートの2位を記録し、アメリカでも26位のヒットとなりました。やけに陽気な反戦歌であるA2は全英シングル・チャートの2位まで上がりましたが、その後シングル・カットされたB2は32位止まりと、若干人気に陰りが見えたりも。ボーイ・ジョージの述懐にもありますが、やはり前2作とそれに関連したシングルの成功からのプレッシャーが大きく、本作では生みの苦しみを味わったそう。それでもポップさは抜群で、苦闘・苦悩のサインはリスナーには見えないものです。適度にソウルフルなヴォーカルと、重くないカラフルなサウンドは体調悪くてもいつでも聴けます。
曲目
A1 Dangerous Man
A2 The War Song
A3 Unfortunate Thing
A4 Crime Time
A5 Mistake No. 3
B1 The Dive
B2 The Medal Song
B3 Don't Talk About It
B4 Mannequin
B5 Hello Goodbye
規格番号:OE 39881(Virgin/Epic)1984年
LP 33 1/3回転
歌詞付きインナースリーヴ
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
84年リリース、ボーイ・ジョージを中心としたイギリスのバンド、カルチャー・クラブのサード・アルバムです。全英アルバム・チャートの2位を記録し、アメリカでも26位のヒットとなりました。やけに陽気な反戦歌であるA2は全英シングル・チャートの2位まで上がりましたが、その後シングル・カットされたB2は32位止まりと、若干人気に陰りが見えたりも。ボーイ・ジョージの述懐にもありますが、やはり前2作とそれに関連したシングルの成功からのプレッシャーが大きく、本作では生みの苦しみを味わったそう。それでもポップさは抜群で、苦闘・苦悩のサインはリスナーには見えないものです。適度にソウルフルなヴォーカルと、重くないカラフルなサウンドは体調悪くてもいつでも聴けます。
曲目
A1 Dangerous Man
A2 The War Song
A3 Unfortunate Thing
A4 Crime Time
A5 Mistake No. 3
B1 The Dive
B2 The Medal Song
B3 Don't Talk About It
B4 Mannequin
B5 Hello Goodbye