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【12EP】The Communards – Tomorrow
【イギリス盤・中古】The Communards – Tomorrow
規格番号:LONX143(London Records)1987年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
87年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストのリチャード・コールズと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズのシングルです。セカンド・アルバム「Red」からのファースト・シングル・カットで全英シングル・チャートの23位を記録しました。ストリングスを導入したドラマチックな曲で、イントロの流麗なリチャード・コールズのピアノが秀逸です。そしてハイエナジーなビートの影に、いつものようにヴァイオリンやヴィオラといった弦の音が聴こえてきます。ストリングスのアレンジができるリチャードがコミュナーズに存在することにより、ほとんどの曲にストリングスが導入され、それがコミュナーズのサウンドが他のエレポップ・バンドと一線を画す要因になっていることに疑いの余地はないでしょう。
曲目
A Tomorrow (Extended Version)
B1 I Just Want To Let You Know
B2 Romanze For Violin, Piano And Hedgehog
B3 Scat
規格番号:LONX143(London Records)1987年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
87年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストのリチャード・コールズと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズのシングルです。セカンド・アルバム「Red」からのファースト・シングル・カットで全英シングル・チャートの23位を記録しました。ストリングスを導入したドラマチックな曲で、イントロの流麗なリチャード・コールズのピアノが秀逸です。そしてハイエナジーなビートの影に、いつものようにヴァイオリンやヴィオラといった弦の音が聴こえてきます。ストリングスのアレンジができるリチャードがコミュナーズに存在することにより、ほとんどの曲にストリングスが導入され、それがコミュナーズのサウンドが他のエレポップ・バンドと一線を画す要因になっていることに疑いの余地はないでしょう。
曲目
A Tomorrow (Extended Version)
B1 I Just Want To Let You Know
B2 Romanze For Violin, Piano And Hedgehog
B3 Scat