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【12EP】Siouxsie and The Banshees – Swimming Horses
【イギリス盤・中古】Siouxsie and The Banshees – Swimming Horses
規格番号:SHEX6(Wonderland/Polydor)1984年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
84年リリース、ゴシック・ロックの代表格バンド、スージー&ザ・バンシーズの12インチ・シングルです。同年リリースの6枚目のアルバム「Hyæna」からのファースト・シングルカット曲で、全英シングル・チャートの28位を記録しました。印象的なピアノのフレーズで始まる曲で、そのままピアノがサウンドの要となって進みますが、これは当時バンシーズの正式メンバーであったキュアーのロバート・スミスによるものです。彼はこのピアノのフレーズが気にいったのか、85年のキュアーの楽曲「Six Different Ways」でも使用しています。彼は当然ギターも弾いていますが、こちらもアコギで、本作は今までのバンシーズ・サウンドとちょっと乖離した質感になっています。つまり本作はとてもロバート・スミス=キュアーっぱい楽曲ということなのです。
曲目
A Swimming Horses
B1 Let Go
B2 The Humming Wires
規格番号:SHEX6(Wonderland/Polydor)1984年
12インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
84年リリース、ゴシック・ロックの代表格バンド、スージー&ザ・バンシーズの12インチ・シングルです。同年リリースの6枚目のアルバム「Hyæna」からのファースト・シングルカット曲で、全英シングル・チャートの28位を記録しました。印象的なピアノのフレーズで始まる曲で、そのままピアノがサウンドの要となって進みますが、これは当時バンシーズの正式メンバーであったキュアーのロバート・スミスによるものです。彼はこのピアノのフレーズが気にいったのか、85年のキュアーの楽曲「Six Different Ways」でも使用しています。彼は当然ギターも弾いていますが、こちらもアコギで、本作は今までのバンシーズ・サウンドとちょっと乖離した質感になっています。つまり本作はとてもロバート・スミス=キュアーっぱい楽曲ということなのです。
曲目
A Swimming Horses
B1 Let Go
B2 The Humming Wires