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【LP】ポール・ヘイグ – リズム・オブ・ライフ
【日本盤・中古】Paul Haig – Rhythm of Life
規格番号:25SI-212(Les Disques Du Crépuscule/Island/Polystar)1984年
LP 33 1/3回転
帯兼用解説インサート
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
83年リリース、スコットランドのポストパンク・バンド、ジョセフKを脱退したポール・ヘイグのファースト・ソロ・アルバムです。全英アルバム・チャートの82位を記録し、シングルのA1とA2が全英シングル・チャートのそれぞれ74位、96位にチャートインしました。サウンドはひと言で言ってシンセポップですが、ファンクの要素が強いので時代をちょっとだけ先取りしたエレクトロ・ファンクといったところでしょうか。終始躁的で同時期に活躍していたジョン・フォックスやOMDの持つ叙情性は皆無。その分、シンプルに踊るための音楽として使用することができますね。トンプソン・ツインズに似ているという印象もありますが、参加ミュージシャンにそのトンプソン・ツインズのトム・ベイリーの名前も。またラウンジ・リザーズやフィーリーズに在籍していたアントン・フィアーがパーカッションで参加しています。
曲目
A1 Heaven Sent
A2 Never Give Up (Party, Party)
A3 Adoration
A4 Stolen Love
A5 Don't Rush In
B1 Blue For You
B2 In The World
B3 Justice
B4 Work Together
規格番号:25SI-212(Les Disques Du Crépuscule/Island/Polystar)1984年
LP 33 1/3回転
帯兼用解説インサート
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
83年リリース、スコットランドのポストパンク・バンド、ジョセフKを脱退したポール・ヘイグのファースト・ソロ・アルバムです。全英アルバム・チャートの82位を記録し、シングルのA1とA2が全英シングル・チャートのそれぞれ74位、96位にチャートインしました。サウンドはひと言で言ってシンセポップですが、ファンクの要素が強いので時代をちょっとだけ先取りしたエレクトロ・ファンクといったところでしょうか。終始躁的で同時期に活躍していたジョン・フォックスやOMDの持つ叙情性は皆無。その分、シンプルに踊るための音楽として使用することができますね。トンプソン・ツインズに似ているという印象もありますが、参加ミュージシャンにそのトンプソン・ツインズのトム・ベイリーの名前も。またラウンジ・リザーズやフィーリーズに在籍していたアントン・フィアーがパーカッションで参加しています。
曲目
A1 Heaven Sent
A2 Never Give Up (Party, Party)
A3 Adoration
A4 Stolen Love
A5 Don't Rush In
B1 Blue For You
B2 In The World
B3 Justice
B4 Work Together