Item
【7EP】The Stranglers – Sweet Smell Of Success
【イギリス盤・中古】The Stranglers – Sweet Smell Of Success
規格番号:TEARS2(Epic)1990年
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-(若干皺あり)
・盤の状態 E
90年リリース、ストラングラーズのシングルです。10枚目のスタジオ・アルバム「10」からのセカンド・シングル・カット曲で、全英シングル・チャートの65位を記録しました。コンガやホーンを導入した80年代中期のジャズ・ファンクなサウンドに驚きを感じますが、JJバーネルのベースがグルーヴィでかっこいいのは確かです。間奏はピアノとトランペットソロで、ちょっとやりすぎな感もありますが、そんなサウンドをプロデュースしたのは、古くはクイーン、80年代に入ってからはカーズやモトリークルーのプロデューサーであるロイ・トーマス・ベイカーです。明らかにアメリカン・マーケット狙いの作品ですが、そこに違和感を感じたヒュー・コーンウェルはこの後脱退してしまいました。それにしてもタイトルが思い切り皮肉っぽいですね。
曲目
A Sweet Smell Of Success
B Motorbike
規格番号:TEARS2(Epic)1990年
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-(若干皺あり)
・盤の状態 E
90年リリース、ストラングラーズのシングルです。10枚目のスタジオ・アルバム「10」からのセカンド・シングル・カット曲で、全英シングル・チャートの65位を記録しました。コンガやホーンを導入した80年代中期のジャズ・ファンクなサウンドに驚きを感じますが、JJバーネルのベースがグルーヴィでかっこいいのは確かです。間奏はピアノとトランペットソロで、ちょっとやりすぎな感もありますが、そんなサウンドをプロデュースしたのは、古くはクイーン、80年代に入ってからはカーズやモトリークルーのプロデューサーであるロイ・トーマス・ベイカーです。明らかにアメリカン・マーケット狙いの作品ですが、そこに違和感を感じたヒュー・コーンウェルはこの後脱退してしまいました。それにしてもタイトルが思い切り皮肉っぽいですね。
曲目
A Sweet Smell Of Success
B Motorbike