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【LP】ザ・ビートニクス – Exitentialist A Go Go ビートで行こう
【日本盤・中古】The Beatniks – Exitentialist A Go Go
規格番号:C28A0577(T.E.N.T/Canyon)1987年
LP 33 1/3回転
帯
歌詞インサート
・ジャケットの状態 E(解説に折れ痕あり)
・盤の状態 E-
87年リリース、YMOの高橋幸宏とムーンライダーズの鈴木慶一のユニット、ビートニクスのセカンド・アルバムです。レーベルがポニーキャニオンのT.E.N.Tに移り、アルバムに先行するかたちでA1がシングル・リリースされました。サウンドも、ユニット結成時のクールでゴリゴリなテクノポップから、アコースティック風味も感じさせるポップスにガラリと変わり、初期YMOサウンドやビートニクスのファースト・アルバムが好きであったファンを置いてけぼりにしています。B2はザ・バンド、B5はプロコル・ハルムのカヴァーですが、そんなところに高橋・鈴木両氏の原点回帰が伺えます。B1は近年のビートニクスや高橋幸宏のソロ・ライヴでの定番曲で超名曲。ほとんどが日本語詞ですが、どうせなら全部日本語で歌ってほしかった。そのほうがしっくりいったかも。
曲目
A1 Total Recall
A2 ある晴れた日に
A3 初夏の日の弔い (Once Upon A Summer Funeral)
A4 Common Man
A5 Theme For The Beat Generation
B1 ちょっとツラインダ
B2 Stage Fright
B3 大切な言葉は一つ「まだ君が好き」
B4 Grains Of Life
B5 Pilgrims Progress
規格番号:C28A0577(T.E.N.T/Canyon)1987年
LP 33 1/3回転
帯
歌詞インサート
・ジャケットの状態 E(解説に折れ痕あり)
・盤の状態 E-
87年リリース、YMOの高橋幸宏とムーンライダーズの鈴木慶一のユニット、ビートニクスのセカンド・アルバムです。レーベルがポニーキャニオンのT.E.N.Tに移り、アルバムに先行するかたちでA1がシングル・リリースされました。サウンドも、ユニット結成時のクールでゴリゴリなテクノポップから、アコースティック風味も感じさせるポップスにガラリと変わり、初期YMOサウンドやビートニクスのファースト・アルバムが好きであったファンを置いてけぼりにしています。B2はザ・バンド、B5はプロコル・ハルムのカヴァーですが、そんなところに高橋・鈴木両氏の原点回帰が伺えます。B1は近年のビートニクスや高橋幸宏のソロ・ライヴでの定番曲で超名曲。ほとんどが日本語詞ですが、どうせなら全部日本語で歌ってほしかった。そのほうがしっくりいったかも。
曲目
A1 Total Recall
A2 ある晴れた日に
A3 初夏の日の弔い (Once Upon A Summer Funeral)
A4 Common Man
A5 Theme For The Beat Generation
B1 ちょっとツラインダ
B2 Stage Fright
B3 大切な言葉は一つ「まだ君が好き」
B4 Grains Of Life
B5 Pilgrims Progress