Item
【12EP】Everything But The Girl – These Early Days (A Remix)
【イギリス盤・中古】Everything But The Girl – These Early Days (A Remix)
規格番号:NEG39T(Branco Y Negro)1988年
12インチ・シングル 45回転
ペラジャケ
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
88年リリース、イギリスの夫婦デュオ、エヴリシング・バット・ザ・ガールのシングルです。4枚目のスタジオ・アルバム「Idlewild」からのファースト・シングル・カットで、全英シングル・チャートの75位を記録しました。その「Idlewild」は全英アルバム・チャートの13位まで上がるヒットとなったのに、シングルはヒットしないという傾向はこの頃のEBTGのジンクスとも言えるものでしたが、この後にリリースされたロッド・スチュアートのカヴァー「I Don't Want to Talk About It」が全英シングル・チャートの3位の大ヒットとなって、その法則は無くなりました。本作は軽快なテンポのポップソングで、どちらかというとマイナー調の楽曲が多いEBTGの作品の中では最も明るいナンバーのひとつでしょう。ジャケットの中のふたりの表情の柔和さがサウンドを表しています。そしていつも絶妙な選曲でうならされるカップリングのカヴァー曲ですが、今回はB2でポール・オーヴァーストリート作、アメリカのカントリー・ミュージック歌手ランディ・トラヴィスのヒット曲「No Place Like Home」をカヴァーしています。絶品ですね。こちらとダブルAサイドとして売ってもよかったのに。
曲目
A1 These Early Days
b1 Dyed In The Grain
b2 No Place Like Home
規格番号:NEG39T(Branco Y Negro)1988年
12インチ・シングル 45回転
ペラジャケ
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
88年リリース、イギリスの夫婦デュオ、エヴリシング・バット・ザ・ガールのシングルです。4枚目のスタジオ・アルバム「Idlewild」からのファースト・シングル・カットで、全英シングル・チャートの75位を記録しました。その「Idlewild」は全英アルバム・チャートの13位まで上がるヒットとなったのに、シングルはヒットしないという傾向はこの頃のEBTGのジンクスとも言えるものでしたが、この後にリリースされたロッド・スチュアートのカヴァー「I Don't Want to Talk About It」が全英シングル・チャートの3位の大ヒットとなって、その法則は無くなりました。本作は軽快なテンポのポップソングで、どちらかというとマイナー調の楽曲が多いEBTGの作品の中では最も明るいナンバーのひとつでしょう。ジャケットの中のふたりの表情の柔和さがサウンドを表しています。そしていつも絶妙な選曲でうならされるカップリングのカヴァー曲ですが、今回はB2でポール・オーヴァーストリート作、アメリカのカントリー・ミュージック歌手ランディ・トラヴィスのヒット曲「No Place Like Home」をカヴァーしています。絶品ですね。こちらとダブルAサイドとして売ってもよかったのに。
曲目
A1 These Early Days
b1 Dyed In The Grain
b2 No Place Like Home