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【LP】David J – Crocodile Tears And The Velvet Cosh
【イギリス盤・中古】David J – Crocodile Tears And The Velvet Cosh
規格番号:Glalp 010(Glass Records)1985年
LP 33 1/3回転
インナースリーヴ
・ジャケットの状態 VG+(汚れ・焼けあり。ジャケ上部に傷みあり※写真参照)
・盤の状態 E-
85年リリース、元バウハウスのベーシスト、デヴィッドJのセカンド・ソロ・アルバムです。
数人のドラマーの参加と、短期間シニスター・ダックスというバンドを一緒に結成していたサックスのアレックス・グリーンが参加しているものの、ほぼすべての楽器はデヴィッド自身が演奏しているというパーソナルな作品です。当然バウハウスのようなサイケデリックかつゴシックなロック・サウンドにはならず、弾き語り多めのフォーキーなサウンドとなっています。ビートレスな曲多数。当然チャートとは無縁。初めて聴いて最初に思い浮かべたのは、ルー・リードの弾き語りによるヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデモ・ヴァージョンですね。いや、ボブ・ディランかな。なのでバウハウスを期待する人にはまったく響かないオーガニックな作品ですが、ここで感じることのできるメロディ・センスはラヴ・アンド・ロケッツに確実につながっていると思います。
曲目
A1 Crocodile Tears And The Velvet Cosh
A2 Too Clever By Half
A3 The First Incision
A4 Imitation Pearls
A5 Light And Shade
A6 René
B1 Stop This City
B2 Justine
B3 The Ballad Of Cain
B4 The Vandal And The Saint
B5 Boats
B6 Slip The Rope
B7 Greener
規格番号:Glalp 010(Glass Records)1985年
LP 33 1/3回転
インナースリーヴ
・ジャケットの状態 VG+(汚れ・焼けあり。ジャケ上部に傷みあり※写真参照)
・盤の状態 E-
85年リリース、元バウハウスのベーシスト、デヴィッドJのセカンド・ソロ・アルバムです。
数人のドラマーの参加と、短期間シニスター・ダックスというバンドを一緒に結成していたサックスのアレックス・グリーンが参加しているものの、ほぼすべての楽器はデヴィッド自身が演奏しているというパーソナルな作品です。当然バウハウスのようなサイケデリックかつゴシックなロック・サウンドにはならず、弾き語り多めのフォーキーなサウンドとなっています。ビートレスな曲多数。当然チャートとは無縁。初めて聴いて最初に思い浮かべたのは、ルー・リードの弾き語りによるヴェルヴェット・アンダーグラウンドのデモ・ヴァージョンですね。いや、ボブ・ディランかな。なのでバウハウスを期待する人にはまったく響かないオーガニックな作品ですが、ここで感じることのできるメロディ・センスはラヴ・アンド・ロケッツに確実につながっていると思います。
曲目
A1 Crocodile Tears And The Velvet Cosh
A2 Too Clever By Half
A3 The First Incision
A4 Imitation Pearls
A5 Light And Shade
A6 René
B1 Stop This City
B2 Justine
B3 The Ballad Of Cain
B4 The Vandal And The Saint
B5 Boats
B6 Slip The Rope
B7 Greener