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【LP】デイヴィッド・バーン – キャサリン・ホウィール(回転花火)
【アメリカ盤・中古】David Byrne – Songs From The Broadway Production Of "The Catherine Wheel"
規格番号:P-11168 (Sire) 1981年
LP 33 1/3回転
帯
解説インサート
歌詞インサート
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
81年リリース、トーキング・ヘッズのフロントマンであるデヴィッド・バーンのソロ・アルバムです。アメリカのダンサーで振付師のトワイラ・サープによるダンス・プロジェクト「The Catherine Wheel」のために制作された作品で、ビルボード200の104位を記録しました。劇伴音楽ということで現代音楽的なインスト作だと想像しますが、トーキング・ヘッズの作品のアウトテイクのような楽曲が多く、A4、A5、B4、B5はトーキング・ヘッズのライヴのレパートリーでもあり、B4に至っては「Stop Making Sense」の中でも演奏されています。参加ミュージシャンは、同僚のジェリー・ハリスンのほか、ブライアン・イーノ、バーニー・ウォーレル、エイドリアン・ブリューなど、まさにトーキング・ヘッズ一派で、ヘッズの作品に似てしまうのは必然でしょう。トーキング・ヘッズのアルバムのためのセッション音源とかそんな感じ。でもデヴィッド・バーンがヴォーカルを取っている曲が少ないので、どちらかというとイーノのとの「Bush of Ghosts」パート2といったところでしょうか。
曲目
A1 His Wife Refused
A2 Two Soldiers
A3 The Red House
A4 My Big Hands (Fall Through The Cracks)
A5 Big Business
B1 Eggs In A Briar Patch
B2 Poison
B3 Cloud Chamber
B4 What A Day That Was
B5 Big Blue Plymouth (Eyes Wide Open)
B6 Light Bath
規格番号:P-11168 (Sire) 1981年
LP 33 1/3回転
帯
解説インサート
歌詞インサート
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
81年リリース、トーキング・ヘッズのフロントマンであるデヴィッド・バーンのソロ・アルバムです。アメリカのダンサーで振付師のトワイラ・サープによるダンス・プロジェクト「The Catherine Wheel」のために制作された作品で、ビルボード200の104位を記録しました。劇伴音楽ということで現代音楽的なインスト作だと想像しますが、トーキング・ヘッズの作品のアウトテイクのような楽曲が多く、A4、A5、B4、B5はトーキング・ヘッズのライヴのレパートリーでもあり、B4に至っては「Stop Making Sense」の中でも演奏されています。参加ミュージシャンは、同僚のジェリー・ハリスンのほか、ブライアン・イーノ、バーニー・ウォーレル、エイドリアン・ブリューなど、まさにトーキング・ヘッズ一派で、ヘッズの作品に似てしまうのは必然でしょう。トーキング・ヘッズのアルバムのためのセッション音源とかそんな感じ。でもデヴィッド・バーンがヴォーカルを取っている曲が少ないので、どちらかというとイーノのとの「Bush of Ghosts」パート2といったところでしょうか。
曲目
A1 His Wife Refused
A2 Two Soldiers
A3 The Red House
A4 My Big Hands (Fall Through The Cracks)
A5 Big Business
B1 Eggs In A Briar Patch
B2 Poison
B3 Cloud Chamber
B4 What A Day That Was
B5 Big Blue Plymouth (Eyes Wide Open)
B6 Light Bath