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【LP】ザ・ジャム – ディグ・ザ・ニュー・ブリード ザ・ジャム・ラスト・ライヴ
【日本盤・中古】The Jam – Dig The New Breed (Live)
規格番号:28MM0242(Polydor)1982年
LP 33 1/3回転
帯
インサート
・ジャケットの状態 E-(ジャケと帯に少し汚れあり)
・盤の状態 E-
82年リリース、ザ・ジャムの77年から82年までのライヴから選択したコンピレーションです。82年10月の、ポール・ウェラーがジャムの解散を発表し、その2か月後にリリースされたもので、全英アルバム・チャートの2位を記録しました。収録曲の中では、77年に行われた100クラブを収めたA1が最も古く、怖いくらいにハイ・テンションの演奏は必聴です。とにかく初期のライヴの緊張感はものすごく、前のめりのビートが、レコードの針が飛んだかと聴き間違えてしまうほどです。B面の、演奏も落ち着いた後期の演奏ももちろん素晴らしい。ベスト・アルバム的な選曲になっていないところもグッドです。
曲目
A1 In The City
A2 All Mod Cons
A3 To Be Someone
A4 It's Too Bad
A5 Start!
A6 Big Bird
A7 Set The House Ablaze
B1 Ghosts
B2 Standards
B3 In The Crowd
B4 Going Underground
B5 Dreams Of Children
B6 That's Entertainment
B7 Private Hell
規格番号:28MM0242(Polydor)1982年
LP 33 1/3回転
帯
インサート
・ジャケットの状態 E-(ジャケと帯に少し汚れあり)
・盤の状態 E-
82年リリース、ザ・ジャムの77年から82年までのライヴから選択したコンピレーションです。82年10月の、ポール・ウェラーがジャムの解散を発表し、その2か月後にリリースされたもので、全英アルバム・チャートの2位を記録しました。収録曲の中では、77年に行われた100クラブを収めたA1が最も古く、怖いくらいにハイ・テンションの演奏は必聴です。とにかく初期のライヴの緊張感はものすごく、前のめりのビートが、レコードの針が飛んだかと聴き間違えてしまうほどです。B面の、演奏も落ち着いた後期の演奏ももちろん素晴らしい。ベスト・アルバム的な選曲になっていないところもグッドです。
曲目
A1 In The City
A2 All Mod Cons
A3 To Be Someone
A4 It's Too Bad
A5 Start!
A6 Big Bird
A7 Set The House Ablaze
B1 Ghosts
B2 Standards
B3 In The Crowd
B4 Going Underground
B5 Dreams Of Children
B6 That's Entertainment
B7 Private Hell