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【7EP】コスミック・インベンション – ちょっとホントあとはウソ
【日本盤・中古】コスミック・インベンション – ちょっとホントあとはウソ
規格番号:SV-7139 (Victor) 1981年
7インチ・シングル 45回転
プロモーション用見本盤
・ジャケットの状態 VG+(ジャケ裏にしみあり)
・盤の状態 E-
81年リリース、中学生テクノポップ・バンド、コスミック・インベンションのセカンド・シングルです。前作シングルと同じく作曲は両面ともジャッキー吉川とブルーコメッツのオルガン担当だった小田啓義によるもので、A面の歌詞(タイトルからして名作!)は近田春夫が書いています。デビュー・シングルに比べてニューウェイヴ度が増しているのは、ヒカシューをプロデュースし、ジューシイ・フルーツでヒットを生んだ近田の制作への関与があったからでしょう。リップス・インク(Lipps Inc)みたい。本作によって、子供にやらせているシンセ・バンドというイメージが払拭できた感もあります。この曲でデビューさせればよかったのに。子供子供といいますが、ヴォーカルの森岡みまは高橋ユキヒロ同様にドラムを叩きながら歌っていたので、今思うとなかなかのもの。キーボードの井上能征は、後に光GENJIや中山美穂やAKB48に作品を提供する作曲家として大成しました。パフュームあたりがカヴァーするのを提案したいです。
曲目
A ちょっとホントあとはウソ
B Space Fighting
規格番号:SV-7139 (Victor) 1981年
7インチ・シングル 45回転
プロモーション用見本盤
・ジャケットの状態 VG+(ジャケ裏にしみあり)
・盤の状態 E-
81年リリース、中学生テクノポップ・バンド、コスミック・インベンションのセカンド・シングルです。前作シングルと同じく作曲は両面ともジャッキー吉川とブルーコメッツのオルガン担当だった小田啓義によるもので、A面の歌詞(タイトルからして名作!)は近田春夫が書いています。デビュー・シングルに比べてニューウェイヴ度が増しているのは、ヒカシューをプロデュースし、ジューシイ・フルーツでヒットを生んだ近田の制作への関与があったからでしょう。リップス・インク(Lipps Inc)みたい。本作によって、子供にやらせているシンセ・バンドというイメージが払拭できた感もあります。この曲でデビューさせればよかったのに。子供子供といいますが、ヴォーカルの森岡みまは高橋ユキヒロ同様にドラムを叩きながら歌っていたので、今思うとなかなかのもの。キーボードの井上能征は、後に光GENJIや中山美穂やAKB48に作品を提供する作曲家として大成しました。パフュームあたりがカヴァーするのを提案したいです。
曲目
A ちょっとホントあとはウソ
B Space Fighting