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【7EP】大村憲司 – けんじの春がいっぱい
【日本盤・中古】Kenji Omura – Spring Is Nearly Here
規格番号：ALR-728（Alfa）1981年
7インチ・シングル 45回転
プロモーション用見本盤（特殊カンパニー・スリーヴ）
・ジャケットの状態 E-（少し皺あり・折れ痕あり）
・盤の状態 E-
81年リリース、98年に亡くなってしまったギタリストの大村憲司のシングルです。タイトル曲はザ・シャドウズのカヴァーで、編曲がYMOの高橋幸宏（B面曲の作曲も高橋）と坂本龍一による完全なシンセポップです。アルバムでは「春がいっぱい」というタイトルでしたが、シングルではなぜか「けんじの春がいっぱい」になっています。インストなので歌詞はありませんが、ジャケット裏に大村憲司による「春がいっぱい」というエッセイが書かれています。エレキ・ギターにシンセというエレクトリックな楽器を使用して作った作品にもかかわらず、とても牧歌的に聴こえるのがさすが天才（達）です。
曲目
A：けんじの春がいっぱい (Spring is Nearly Here)
B：The Defector
規格番号：ALR-728（Alfa）1981年
7インチ・シングル 45回転
プロモーション用見本盤（特殊カンパニー・スリーヴ）
・ジャケットの状態 E-（少し皺あり・折れ痕あり）
・盤の状態 E-
81年リリース、98年に亡くなってしまったギタリストの大村憲司のシングルです。タイトル曲はザ・シャドウズのカヴァーで、編曲がYMOの高橋幸宏（B面曲の作曲も高橋）と坂本龍一による完全なシンセポップです。アルバムでは「春がいっぱい」というタイトルでしたが、シングルではなぜか「けんじの春がいっぱい」になっています。インストなので歌詞はありませんが、ジャケット裏に大村憲司による「春がいっぱい」というエッセイが書かれています。エレキ・ギターにシンセというエレクトリックな楽器を使用して作った作品にもかかわらず、とても牧歌的に聴こえるのがさすが天才（達）です。
曲目
A：けんじの春がいっぱい (Spring is Nearly Here)
B：The Defector
