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【7EP】U2 – ニュー・イヤーズ・デイ
【日本盤・中古】U2 – New Year's Day（Special Version）
規格番号：7S-86（Island Records/Polystar）1983年
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
83年リリース、アイルランドのダブリンで結成されたロック・バンドU2のシングルです。サード・アルバム「War」のリード・シングルで、全英シングル・チャートの10位まで上がり、イギリスでの初のベスト10ヒットとなりました。本国アイルランドでは当然の2位ですが、ビルボード・ホット100でも53位に初ランクインするという、U2の世界的な成功のきっかけになった曲と言えるでしょう。歌詞の内容はポーランド連帯運動について書かれたもので、ここでもU2は硬派なバンドであるということが印象付けられました。サウンドは、アダム・クレイトンの独特なベース・ラインと、エッジの単音弾きのピアノとギターの演奏によって成り立っているというシンプルなもので、そのベース・ラインはクレイトンがサウンド・チェック中にヴィサージの曲「Fade to Grey」のコードを分析（つまりなんとなくの試し弾き）した時に生まれたそうです。思い切り寒そうなPVもバンドと楽曲のイメージにぴったりです。
曲目
A New Year's Day
B Treasure (Whatever Happened To Pete The Chop)
規格番号：7S-86（Island Records/Polystar）1983年
7インチ・シングル 45回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
83年リリース、アイルランドのダブリンで結成されたロック・バンドU2のシングルです。サード・アルバム「War」のリード・シングルで、全英シングル・チャートの10位まで上がり、イギリスでの初のベスト10ヒットとなりました。本国アイルランドでは当然の2位ですが、ビルボード・ホット100でも53位に初ランクインするという、U2の世界的な成功のきっかけになった曲と言えるでしょう。歌詞の内容はポーランド連帯運動について書かれたもので、ここでもU2は硬派なバンドであるということが印象付けられました。サウンドは、アダム・クレイトンの独特なベース・ラインと、エッジの単音弾きのピアノとギターの演奏によって成り立っているというシンプルなもので、そのベース・ラインはクレイトンがサウンド・チェック中にヴィサージの曲「Fade to Grey」のコードを分析（つまりなんとなくの試し弾き）した時に生まれたそうです。思い切り寒そうなPVもバンドと楽曲のイメージにぴったりです。
曲目
A New Year's Day
B Treasure (Whatever Happened To Pete The Chop)
