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【12EP】The Communards – Never Can Say Goodbye
【アメリカ盤・中古】The Communards – Never Can Say Goodbye
規格番号:MCA-23812(MCA)1987年
12インチ・シングル 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
87年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストのリチャード・コールと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズの7枚めのシングルです。曲はグロリア・ダイナーのというよりジャクソン5で有名な「さよならは言わないで」のカヴァーで、コミュナーズの本作は全英で4位、ヨーロッパでは軒並みトップ10に入るヒットとなりました。オリジナルもジャクソン5のものもすばらしいですが、実は本作がもっともすばらしいのではないかと思うほどの出来で、ファルセットのジミー・ソマービルのヴォーカルとソウルフルな女性コーラス、そしてエレクトロなバック・サウンドが絶妙にマッチしています。本盤は12インチ・ヴァージョンで8分弱の長尺ですが、ちっとも長さが気にならない。もっと長くてもいいのにとさえ思います。ハッピーで煌びやかなPVもすばらしいです。
曲目
A Never Can Say Goodbye (Shep Pettibone Remix)
B Tomorrow (Extended Version)
規格番号:MCA-23812(MCA)1987年
12インチ・シングル 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E
・盤の状態 E
87年リリース、ブロンスキー・ビートにいたジミー・ソマーヴィルがクラシック畑のピアニストのリチャード・コールと結成したシンセポップ・デュオ、コミュナーズの7枚めのシングルです。曲はグロリア・ダイナーのというよりジャクソン5で有名な「さよならは言わないで」のカヴァーで、コミュナーズの本作は全英で4位、ヨーロッパでは軒並みトップ10に入るヒットとなりました。オリジナルもジャクソン5のものもすばらしいですが、実は本作がもっともすばらしいのではないかと思うほどの出来で、ファルセットのジミー・ソマービルのヴォーカルとソウルフルな女性コーラス、そしてエレクトロなバック・サウンドが絶妙にマッチしています。本盤は12インチ・ヴァージョンで8分弱の長尺ですが、ちっとも長さが気にならない。もっと長くてもいいのにとさえ思います。ハッピーで煌びやかなPVもすばらしいです。
曲目
A Never Can Say Goodbye (Shep Pettibone Remix)
B Tomorrow (Extended Version)