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【12EP】Stereolab – Fluorescences
【イギリス盤・中古】Stereolab – Fluorescences
規格番号:DUHF-D14(Duophonic Ultra High Frequency Disks)1996年
12インチ・シングル 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-(ジャケ内側にテープ痕)
・盤の状態 E-(小傷・擦れあり)
96年リリース、ロンドンで結成された英仏混成バンド、ステレオラブの4曲入りEPです。タイトル曲は、彼らの楽曲の中で最もメロディアスなもののひとつで、全英シングル・チャートの78位を記録しました。フューチャー・レトロ感あるサウンドと、飾らず素のままに歌うレティシア・サディエールとメアリー・ハンセンのヴォーカルが癖になりますが、彼らの作品に不思議な郷愁を誘われるのは私だけでしょうか。兼高かおる世界の旅的というか、70年万博感というか。本作の4曲ともアルバム未収録ですが、同時期にリリースされたヒット・アルバム「Emperor Tomato Ketchup」とサウンドは同傾向にあります。B面曲は彼らの本骨頂である執拗な反復が畳みかけてくるトランシーな曲で、頭がくらくらします。
曲目
A1 Fluorescences
A2 Pinball
A3 You Used To Call Me Sadness
B Soop Groove #1
規格番号:DUHF-D14(Duophonic Ultra High Frequency Disks)1996年
12インチ・シングル 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-(ジャケ内側にテープ痕)
・盤の状態 E-(小傷・擦れあり)
96年リリース、ロンドンで結成された英仏混成バンド、ステレオラブの4曲入りEPです。タイトル曲は、彼らの楽曲の中で最もメロディアスなもののひとつで、全英シングル・チャートの78位を記録しました。フューチャー・レトロ感あるサウンドと、飾らず素のままに歌うレティシア・サディエールとメアリー・ハンセンのヴォーカルが癖になりますが、彼らの作品に不思議な郷愁を誘われるのは私だけでしょうか。兼高かおる世界の旅的というか、70年万博感というか。本作の4曲ともアルバム未収録ですが、同時期にリリースされたヒット・アルバム「Emperor Tomato Ketchup」とサウンドは同傾向にあります。B面曲は彼らの本骨頂である執拗な反復が畳みかけてくるトランシーな曲で、頭がくらくらします。
曲目
A1 Fluorescences
A2 Pinball
A3 You Used To Call Me Sadness
B Soop Groove #1