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2017/10/13 11:52

10月24日25日、東京キネマ倶楽部での来日公演までカウントダウンのスパークス。




世界ツアー中の各地の反応が毎日SNSでリポートされているで、それを追っていると否が応でも期待が高まります。
そうすると、よせばいいのにセットリストをチェックしてしまったり…

ま、それは見なかったふりで、ライヴにのぞむにあたり急いで最後の予習をしておきましょう。

1曲目は、当然やるよねの過去曲。局所的にドイツで大ヒットした「麗しのマイ・ウェイ」を。

Sparks - When Do I Get to Sing "My Way"


16枚目のアルバム「官能の饗宴」からのシングルです。すごいアルバムの邦題。
スパークスの作品が日本で発売されるときには、けっこういつもひどい…というか大胆な意訳の邦題がついてます。フランク・ザッパかスパークスか。

次は11枚目のアルバム「パンツのなかの用心棒」から「シャーロック・ホームズ」です。
映像は2015年フランツ・フェルディナンドとの合体プロジェクト「FFS」のライヴのヴァージョンです。

FFS (Franz Ferdinand & Sparks) - Sherlock Hormes


スロー・テンポでメロディアスな人気曲。それにしてもアルバム・タイトルが「パンツのなかの用心棒」で、リイシューされたときの邦題が「ゾウさんの悩み」。むむ。原題は「Angst In My Pants」だから、まあそんな感じか。

次も同アルバムからで、シングル第1弾だった「スパークスの大予言」です。

Sparks - I Predict


原題がI Predictだからこの邦題はセーフかなあ。それにしてもこんなPVなんだから、そんなおかしな邦題をつけられてもしょうがないといえばしょうがない。

ふざけたPVやレコード・ジャケットを作ってきたスパークスですが、近年はアート寄りで且つポップなPVを発表するようになっています。次はそんなPVの「ディック・アラウンド」です。2006年の「ハロー・ヤング・ラヴァーズ」からです。

Sparks - Dick Around


もうひとつ秀逸なPVといえばこれ。2008年「エキゾチック・クリーチャー・オブ・ザ・ディープ」からの「ライトゥン・アップ、モリッシー」です。

Sparks - Lighten Up Morrissey


出てくるのはモリッシーのお面のみ。ばかばかしくてすばらしすぎる…。
モリッシーはスパークスのファンだそう。これ観てるとモリッシーが聴きたくなります。

(ポップ)アート的なPVという志向は、今回のニュー・アルバムでひとつの頂にまで上り詰めます。それが「エディット・ピアフ」です。

Sparks - Edith Piaf (Said It Better Than Me)


メロディと相まってせつないPV。彼らのイメージにぴったりの秀作ヴィデオです。


ほかにも秀逸なPVがいろいろとあるのですが、きりがないのでこのへんで。

それでは最後に、毎回かならずセットリストに含まれる「ディス・タウン」です。74年リリースの「キモノ・マイ・ハウス」からのシングルで全英2位のヒット曲です。

Sparks - This Town Ain't Big Enough For Both Of Us


40年以上前の映像だけど、お兄さんはほんとに変わってないですなあ。

早く来ないかなあ。でも来ちゃったら帰っちゃうんだなあ。また来ないかな。

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