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2018/08/22 07:43

毎年恒例のサマーソニックが終了。今年も様々なアーチストが来日し日本の夏を盛り上げていきました。


ノエル・ギャラガーもクイーンズ・オブ・ザ・ストーンエイジも良いけど、マメレコ的には高橋幸宏と鈴木慶一のユニットTHE BEATNIKSやスパークスに惹かれます。そして、この2組以上に興味を惹かれたのはニック・ヘイワードでした。



元ヘアカット100のフロントマンであったニック・ヘイワードが、去年19年ぶりの新作をリリースし、今年ついに来日となったわけです。
たしか前回の来日から24年ぶりかそれくらいになるので、まさに待望の来日ということになります。

今回の来日はビルボード・ジャパンでの単独公演が数回と、前述のサマーソニックへの出演でしたが、SNSではライヴのすばらしさが大量にレポートされていて、やっぱりどれかに行っとけばよかったなあとしみじみ思います。以前のブログに、ビルボード・ジャパンあたりで来日公演やらないかなあと予言めいたことを書いたのに、なにやってるんだか。

公演では、最新作の「ウッドランド・エコーズ」からのナンバーはどうやらセットリストに入っておらず、一枚目のソロアルバムとヘアカット100時代の曲が中心だった模様。まあ、それはしょうがないか。

では、今回のライヴのセットリストに入っていた代表曲をいくつか。

まずはヘアカット100の曲から。


バンドは80年に結成され、81年にリリースしたデビュー・シングルの「フェイヴァリット・シャツ」がいきなり全英で4位を獲得。そこから翌年にかけてリリースした計4枚のシングルは、すべて全英トップ10に入り一躍スターになりました。

Haircut 100 - Favorite Shirts (Boy Meets Girl)


ファンキーで、そしてホーンが入っていることから、ファンカラティーナというサブ・ジャンルにカテゴライズされもしました。

ヘアカット100をもう1曲、全英3位まで上昇した「ラヴ・プラス・ワン」です。

Haircut 100 - Love Plus One



若くてかわいいなあ。アイドルだな、ほんと。

このブレーク後に、ニックはバンドを脱退。すぐにソロアルバムをリリースします。名盤の「ノース・オブ・ア・ミラクル(邦題:風のミラクル)」です。

Nick Heyward - Whistle Down The Wind


曲は全英13位まで上昇したファースト・シングルの「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」でした。

アルバム収録曲をもう1曲。「ホイッスル~」ほどヒットはしませんでしたが、ほどよいアッパーさが魅力の「オン・ア・サンデイ」です。

Nick Heyward - On A Sunday


とにかくどの曲も明るくポップ。さて、なんか音楽かけようかな、で迷ったときには彼の作品に手が届くことが今も多いです。

ではセットリストになかった新作からも一曲。「パーフェクト・サンデイ・サン」です。

Nick Heyward - Perfect Sunday Sun


20年以上経っても、あいかわらずこんなキャッチーなメロディのポップスを創っているニック。帰ったばかりだけど、次はいつ?


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