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【LP】Everything But The Girl – Idlewild
【イギリス盤・中古】Everything But The Girl – Idlewild
規格番号:BYN14(Branco Y Negro/WEA)1988年
LP 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-(盤取り出し口付近に少ししみあり)
・盤の状態 E-
88年リリース、イギリスのアコースティック・デュオ、エヴリシング・バット・ザ・ガールの5枚目のスタジオ・アルバムです。全英アルバム・チャートの13位を記録するも、シングル・カットされたA1、A2、A3はいずれもヒットしませんでした。初期のシンプルなアコースティック・サウンドからどんどんゴージャスになっており、本盤ではあからさまにAORに寄せたサウンドになっています。A1が聴こえてきた時のファンの狼狽は想像できます。しかし、次作アルバム「Language of Life」や収録曲「Driving」がヒットするなど、本盤でのアプローチは間違っていたとは言えないでしょう。シングル・カットされてはいませんが、B1は今までのネオアコ路線とAORが絶妙に混じり合った名曲なので一度聴いて欲しいです。本盤はイギリスのオリジナル盤なので収録されていませんが、88年に出たロッド・スチュワートのカヴァー・シングル「"I Don't Want to Talk About It"」が全英シングル・チャートの3位まで上がる大ヒットとなり、リイシュー盤にはA面最初に収録されるようになりました。
曲目
A1 Love Is Here Where I Live
A2 These Early Days
A3 I Always Was Your Girl
A4 Oxford Street
A5 The Night I Heard Caruso Sing
B1 Goodbye Sunday
B2 Shadow On A Harvest Moon
B3 Blue Moon Rose
B4 Tears All Over Town
B5 Lonesome For A Place I Know
B6 Apron Strings
規格番号:BYN14(Branco Y Negro/WEA)1988年
LP 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-(盤取り出し口付近に少ししみあり)
・盤の状態 E-
88年リリース、イギリスのアコースティック・デュオ、エヴリシング・バット・ザ・ガールの5枚目のスタジオ・アルバムです。全英アルバム・チャートの13位を記録するも、シングル・カットされたA1、A2、A3はいずれもヒットしませんでした。初期のシンプルなアコースティック・サウンドからどんどんゴージャスになっており、本盤ではあからさまにAORに寄せたサウンドになっています。A1が聴こえてきた時のファンの狼狽は想像できます。しかし、次作アルバム「Language of Life」や収録曲「Driving」がヒットするなど、本盤でのアプローチは間違っていたとは言えないでしょう。シングル・カットされてはいませんが、B1は今までのネオアコ路線とAORが絶妙に混じり合った名曲なので一度聴いて欲しいです。本盤はイギリスのオリジナル盤なので収録されていませんが、88年に出たロッド・スチュワートのカヴァー・シングル「"I Don't Want to Talk About It"」が全英シングル・チャートの3位まで上がる大ヒットとなり、リイシュー盤にはA面最初に収録されるようになりました。
曲目
A1 Love Is Here Where I Live
A2 These Early Days
A3 I Always Was Your Girl
A4 Oxford Street
A5 The Night I Heard Caruso Sing
B1 Goodbye Sunday
B2 Shadow On A Harvest Moon
B3 Blue Moon Rose
B4 Tears All Over Town
B5 Lonesome For A Place I Know
B6 Apron Strings