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【12EP】Yoshinori Sunahara – Music For Robot For Music
【ドイツ盤・中古】Yoshinori Sunahara – Music For Robot For Music
規格番号:POOL 7(Pool)1997年
12インチEP 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
96年リリース、この時点ではまだ電気グルーヴのメンバーであった砂原良徳のファースト・シングルのドイツ盤です。タイトル曲は、ファースト・アルバム「CROSSOVER」の1曲目に収録されている曲で、電気グルーヴ本体のファンとすれば「PARKING」で聴いた曲と言うことになるでしょう。サウンドは90年代半ばのビッグビートやブレイクビーツなダンス・ミュージックで、加えてラウンジ・ミュージック的なアプローチもすでにはっきりと出ています。日本盤シングルでは、A1にシカゴのフェリックス・ダ・キャットのリミックスを収録していましたが、本盤にはLPヴァージョンであるオリジナル・ヴァージョンを収録し、アルバムのとりを飾るArmedヴァージョンをA2に収録しています。B1にはヒロシ・ワタナベとシュンジ・モリワキのコンビによるリミックスを収録していますが、B2もアルバム収録曲ということで、ドイツのリスナーに向けての「CROSSOVER」のショーケース的な編集になっているとも言えます。なお、印象的なピアノを弾いているのは、須永辰緒の多くの作品でアレンジやピアノを担当している才女、太宰百合です。
曲目
A1 M.F.R.F.M. (LP Version)
A2 M.F.R.F.M. (Armed)
B1 M.F.R.F.M. (Bounce 2 Mix)
B2 Overtime Work
規格番号:POOL 7(Pool)1997年
12インチEP 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
96年リリース、この時点ではまだ電気グルーヴのメンバーであった砂原良徳のファースト・シングルのドイツ盤です。タイトル曲は、ファースト・アルバム「CROSSOVER」の1曲目に収録されている曲で、電気グルーヴ本体のファンとすれば「PARKING」で聴いた曲と言うことになるでしょう。サウンドは90年代半ばのビッグビートやブレイクビーツなダンス・ミュージックで、加えてラウンジ・ミュージック的なアプローチもすでにはっきりと出ています。日本盤シングルでは、A1にシカゴのフェリックス・ダ・キャットのリミックスを収録していましたが、本盤にはLPヴァージョンであるオリジナル・ヴァージョンを収録し、アルバムのとりを飾るArmedヴァージョンをA2に収録しています。B1にはヒロシ・ワタナベとシュンジ・モリワキのコンビによるリミックスを収録していますが、B2もアルバム収録曲ということで、ドイツのリスナーに向けての「CROSSOVER」のショーケース的な編集になっているとも言えます。なお、印象的なピアノを弾いているのは、須永辰緒の多くの作品でアレンジやピアノを担当している才女、太宰百合です。
曲目
A1 M.F.R.F.M. (LP Version)
A2 M.F.R.F.M. (Armed)
B1 M.F.R.F.M. (Bounce 2 Mix)
B2 Overtime Work