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【12EP】砂原良徳 – MFRFM (Music For Robot For Music)
【日本盤・中古】Yoshinori Sunahara – MFRFM (Music For Robot For Music)
規格番号:16YUM-002(Yum Yum Vinyl )1995年
12インチ・シングル 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
96年リリース、この時点ではまだ電気グルーヴのメンバーであった砂原良徳のファースト・シングルです。ファースト・アルバム「CROSSOVER」の1曲目に収録されている曲で、電気グルーヴ本体のファンとすれば「PARKING」で聴いた曲と言うことになるでしょう。サウンドは90年代半ばのビッグビートやブレイクビーツなダンス・ミュージックで、加えてラウンジ・ミュージック的なアプローチもすでにはっきりと出ています。A1はシカゴのフェリックス・ダ・キャットのリミックスとプロデュースですが、これが「ファ#→シ→ミ→レ#→シ」というメロディを執拗に繰り返すもので、よく言えばトランシーだけど、はっきり言って鬱陶しい。LPヴァージョンであるA2を冒頭に持ってきたほうが良かったのではと個人的には感じます。B1にはヒロシ・ワタナベとシュンジ・モリワキのコンビによるリミックスを収録し、B2は同アルバム収録曲ですが、タナカジュンによる長尺ヴァージョンにエディットされており、つまりアルバムを持っていても本盤を買う魅力があるということです。
曲目
A1 MFRFM (Da Radikal Fear Mix)
A2 MFRFM (LP Version)
B1 MFRFM (Bounce 2 Mix)
B2 Elegant World (Long Edit)
規格番号:16YUM-002(Yum Yum Vinyl )1995年
12インチ・シングル 33 1/3回転
・ジャケットの状態 E-
・盤の状態 E-
96年リリース、この時点ではまだ電気グルーヴのメンバーであった砂原良徳のファースト・シングルです。ファースト・アルバム「CROSSOVER」の1曲目に収録されている曲で、電気グルーヴ本体のファンとすれば「PARKING」で聴いた曲と言うことになるでしょう。サウンドは90年代半ばのビッグビートやブレイクビーツなダンス・ミュージックで、加えてラウンジ・ミュージック的なアプローチもすでにはっきりと出ています。A1はシカゴのフェリックス・ダ・キャットのリミックスとプロデュースですが、これが「ファ#→シ→ミ→レ#→シ」というメロディを執拗に繰り返すもので、よく言えばトランシーだけど、はっきり言って鬱陶しい。LPヴァージョンであるA2を冒頭に持ってきたほうが良かったのではと個人的には感じます。B1にはヒロシ・ワタナベとシュンジ・モリワキのコンビによるリミックスを収録し、B2は同アルバム収録曲ですが、タナカジュンによる長尺ヴァージョンにエディットされており、つまりアルバムを持っていても本盤を買う魅力があるということです。
曲目
A1 MFRFM (Da Radikal Fear Mix)
A2 MFRFM (LP Version)
B1 MFRFM (Bounce 2 Mix)
B2 Elegant World (Long Edit)