♪ 商品は新着が上のほうに並んでいます。そのあとは洋楽のアルファベット順。次に邦楽があいうえお順にならんでいます。洋楽邦楽のオムニバスはそれぞれの最下段。アーチストやタイトルが英語表記のものは基本的に輸入盤で日本語表記のものは国内盤です ♪

Pick upピックアップ

79年リリース、UKパンクのオリジネイター、ザ・クラッシュのシングルです。サード・アルバムの「London Calling」と同時にリリースされ、全英シングル・チャートの11位を記録。クラッシュのシングルの中では、ここまでの最高位にランクインする作品となりました(イギリスでは後に91年にリイシューされたShould I Stay or Should I Goが1位となり更新)。アメリカでは、80年にLondon CallingをB面にし「Train in Vain」をA面にしたシングルがリリースされ、ビルボード・ホット100の23位まで上昇するヒットとなりました

79年リリース、ニューウェイヴ前夜に出現した女性シンガー、マナのデビュー・シングルです。タイトルからわかる通り細野晴臣の同曲のカヴァーで、編曲を鈴木茂が担当しています。収録アルバムは林立夫がプロデュースと細野人脈が大活躍ですが、本シングルはオリジナルの細野ヴァージョンよりもポップさとトロピカル度が高く、そしてコマーシャルなサウンドになっています。舌足らずなヴォーカルも曲に合っていて魅力的でとってもピースフル。怒られるのを承知で言いますが、オリジナルより良い!

83年リリース、リバプールで結成されたニューウェイヴ・バンド、ロータス・イーターズのファースト・シングルです。デビュー作ながら全英シングル・チャートの15位を記録。切ないメロディを透明感あるヴォーカルが歌い、やさしい音色のアコースティック楽器がバッキングしています。この時期のイギリスのニューウェイヴ・バンドは、まずはインディーズでレコードをリリースし、そのヒットやライヴでの評判によりメジャーが契約して作品をリリースするというのが成功への筋道でしたが、この曲のデモを聴いたアリスタ・レコードは即座にリリース契約を結んだという逸話があるほどの名曲です

ドゥルッティ・コラムについて書かれたイギリスの私小説の翻訳です - The Day I met Vini Reilly『僕がヴィニ・ライリーに会った日』- by ウィル・ケンプ Will Kemp

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★ 送料は17センチEP、7インチシングルは『クリックポスト』で何枚でもまとめて200円です。★ 30センチLP、10~12インチEP、ボックスセットは『定形外郵便』で何枚でもまとめて700円です。☆補償ありの『ゆうパック』は地域別に900円からですが、1回の注文が税込8000円以上なら送料無料です(ご希望配達日時を備考欄にお書きください)☆LPとEPの同梱も当然可能です。その他ご要望承りますのご注文の際に備考欄にご記入ください ☆★2023年10月1日から定形外郵便とゆうパックの送料を100~300円値上げさせていただいています☆★ ☆1回の注文のゆうパック無料は7000円から8000円に改定しました。よろしくお願いいたします☆

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